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遅くなったけど、去年のクリスマスはこのコーディネートでした [ファッション]

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画像拡大しないと見えないかも。

全部柄とギャザーが入っていて、案外無い組み合わせをしてました。

12月24日の記事で書いた「ロカビリーやウエスタンとは違う 「ロング&ドットパターンのリボンタイ」」。
これはドット柄が入ってます。

11月3日の記事で書いた「某ブランドのギャザーシャツ」。
これはフロントにギャザーが入ってます。

10月7日の記事で書いた「REATS TAILOR ZAZOUS (リーツテイラーザズー)テッズジャケット」。
これは上襟キリカエに、ワイン地はグレンチェック入り。

そして画像にわざわざ付けなかったけど、ヴィヴィアンウエストウッドのオーブのブローチをしてました。

家族とのクリスマスだけど、やっぱカッコつけないとね。

TAKEO KIKUCHI (タケオキクチ) のシャツとネクタイの柄柄あわせ [ファッション]

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ネクタイは本当はもっとちゃんと締めますよ。
見た目だけみてください。

私、この柄柄あわせ気に入ってます。
まわりの評判も良いです。

TAKEO KIKUCHI(TKSHOPじゃないですよ。)のシャツと、100円で買った古着のネクタイです。

どうですかね。
柄同士ですけどなかなか合ってると思うんですが。

某激安ブランドのチェスターコートをカスタマイズ。 [ファッション]

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誰もが知ってる超激安ブランドのチェスターコートを買って、カスタマイズしました。

(何度も書いてるけど本当はセミチェスターなんですけどね。「H&M チェスターコート」の記事で書いた様に、襟に切り返しがあるのがチェスターコートなんです。)

コレ、マジで安かったです。
ホント、激安かったです。

そのブランドのシャツと変わらないくらい安かったです。

で、シルエットは云う事無い位良い。

生地は良いワケないんですが、サージって云うんですかねこの織り地は、このおかげで多少毛玉が出来てもゴマカシが効きそう。

他に黒があったけど、黒を買っちゃあ駄目です。
安くしか見えない。

どうせ黒のチェスター2着も持ってるし。

このサージ(呼び方あってますかね。)ならば大丈夫だと思い買いました。


メチャクチャカスタマイズしました。
ボタンを恐ろしく沢山付けた。

ヒントにしたのは、かつてポールスミスでみたジャケットです。
こんな感じでボタンがいっぱい付いてました。

コートじゃなかったけど。
しかも持ってないけど。

それをヒントにボタンを各所に配置しました。

襟、コインポケット、第一ボタン下、バックのセンターベンツ部。
そして袖は手持ちの、余っているカフスを付けました。

フロントボタンをまず替えるべきなんだけど、わざわざ買ったらせっかく安く買った意味が無い。
全部家にあるボタン類でやりました。

めちゃかっこよくなりましたよ。

写真じゃ分からないと思うけど、現物見たらとても某激安ブランドのモノとは見えない。
この織り地を使った高いコートも他ブランドにいっぱいありますからね。

高額そうに見えるようになりました。


それにしても俺、裁縫がウメェ。
小学校のときの家庭科、料理とかは駄目だったけど、裁縫の方は元々メチャ成績よかった。

その当時から洋服好きだったんですよね。

そして今でも、チェスターコートとライダースが大好きです。

KING MOB(キングモブ)仕様にしたロンジャン [ファッション]

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皆さん、選挙の投票には行かれましたか?

まあ、それはともかく、コレ、つい先日の12月10日の記事に書いたロンジャンです。

かる~くカスタマイズしました。
あまりスタッズやバッジを付けすぎると、まんまパンカーになってしまうので。

肩に「KING MOB」のワッペンを付けました。
666(トリプルシックス)系列のブランドですね。

「KING MOB」と書いてあるから、キングモブのワッペンなのでしょう。
ボクもキングモブのブルゾン持ってますけど、このワッペンはみた事が無い。

まぁ、「KING MOB」と書いてあって、サイコビリーっぽいデザインなので間違いないでしょう。

このワッペン、何故持っているのかも分からない。
(何故持っているのかわからないモノ、今までにも書いたけどいっぱいあります。)

後はミラクルウーマン(MIRACLE WOMAN)のピンバッジと、ボクの大好きなスマイリーのバッジ。

キングモブのライダースの様にしてしまいましたけど、実は違うブランドです。
名のあるブランドです。
レザーの質もグッド。

ブランド名を書かないのは意地悪じゃないです。

皆さんに当ててもらおうかなと思ってね。

Harris Tweed ミックスロンジャン [ファッション]

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ヤバイです。
また買ってしまいました。

今度は「Harris Tweed」をミックスしたロンジャン。
タイプとしてはUKライダース、ライトニングがモチーフでしょう。
少し違うディテールだけど。

一体ボクは、どれだけロンジャンが好きなんでしょう。
だからといって、ルイスレザーなんかは持ってないわけで。高いから。

今回はオークションで買いました。

たまーに、プリンタのインクとか、子どものゲームとかはオークションで買うことはあるのだけど、本格的にファッション着を買うのは勇気が要ります。
サイズが合うか、イメージ通りか分からないから。

しかもボクは4,999円までしか入札出来ないから(何か申し込まないとそれ以上の金額の入札はできないらしい。)、友人に頼んで落札してもらいました。

コレ、なかなかお洒落。
気に入りました。

でもヤバイ、もうライダースは何着有るんだ?

コレクションも含めたら6着位か?

2着位は処分します。
家内もこのブログを見てるので、今度と云う今度は修羅場になりそう。

「いい加減洒落るのやめてよ!お金も無いし、置き場所も無いじゃない!」
そう言われるのがまぶたに浮かびます。

ゴメン、ボクの嫁。
反省はしてます。

でも止められないんだ。

ドクターマーチン(Dr.Martens) 8ホールイエローステッチ [ファッション]

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定番中の定番、イエローステッチ8ホール。

これはもう、パンカーとか何とかとか、ジャンルは気にしないで良いです。
もうトラディショナルと云えるのですから。

結構何でも合うし。

その代わり、、、脱ぎ履きがメンドクセー。

また買ってしまったカウハイドのロンジャン(UKライダース) どんだけ好きなんだろう、ボク。 [ファッション]

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また買ってしまいました。
しかも新品、プロパー買いです。

とっくに何着も持っているのだけど、どれもどこかしっくりこなかった。
丈が短すぎたりとか。

今回は全く理想どおりのサイジング、ライトニングタイプ。

ちゃんとカウハイドです。
バッファローレザーではございません。
軟らかく、滑らかです。

ステアハイドを買う程の余裕は無い(画像に写っている生活感のある部屋をご覧ください。)ので、せめてカウハイド。

ブランドは名のあるブランドですが、伏せます。

家内もこのブログを見てるので、見つかると必ず叱られるから。

ロンジャン、何着あるのだろう。
3着かな。

いくつかは処分しようと思います。

久しぶりの更新 ブランド不明のロンジャン [ファッション]

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ついでにもう一着、ロンジャンのご紹介。

コレ、何のブランドかもワカリマセン。
つい最近、古着で買いました。

品質表記も何もありません。
しかも合わせが右左逆。

でもボクにピッタリのサイズです。
革質も悪くない。

使い易いです。

ブランドモノを色々紹介してきたけど、本当はブランドなんて、どーでもいい事なんです。

タグ:ロンジャン

久しぶりの更新 SAVOY CLOTHING(サヴォイクロージング) ロンジャン [ファッション]

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ちょっと目を引くカラーリングだったので買ってしまいました。
といっても、数年前。

でも何となく失敗感があります。

ボクの年齢で、少し大人ロックファッションを気取ったボクには、あまりにモロ過ぎる。

REATS TAILOR ZAZOUS (リーツテイラーザズー) ベルベットジャケット [ファッション]

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テーラードジャケットならZAZOUSですね。
大好きです。

でも最近はあまりベルベット地を見かけませんね。

流行だったのかな。
あまり知らないけど。

某ブランドのギャザーシャツ [ファッション]

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安いです。全然安いです。
買値1500円くらい。

前立てがギャザーになったドレスシャツ。
しかも比翼仕立て。

全然お洒落に使えるでしょ。
某大衆店の商品です。

ブランドにこだわる必要は無いです。

今までの記事で、現行ファッションではPaul Smith、KATHARINE HAMNETT、MARGARET HOWELL、RUDE GALLERY、REATS TAILOR ZAZOUS、ROTAR、Dry Bones等、コレクション化したファッションではCreamSoda、JOHNSONS、LaROCKA!等を紹介してきましたが、それはたまたまです。

たまたまそのブランドのモノが好きなだけ。

気に入ったら、何だって構わないですよ。
ブランドにこだわってたら、チャンスを逃しているのと同じです。

上手に組み合わせるだけ。

お洒落ってそういうものです。

ポールスミス(Paul Smith) スタンダードな黒ジャケ [ファッション]

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今となっては、なんでもないジャケットでしょ。
どこにでもある様な。

でもコレ、20年くらい前は、こんなにキレイなシルエットのジャケットはあんまり無かったんですよ。

かつてはアメリカ系のボックスシルエットのジャケットばかりで、シェイプされたシルエットのイギリス系のジャケットやスーツは無かったです。

だから今は、イギリス系スマートシルエット、もっと云えばモッズ系シルエットのスーツやジャケットがスタンダードになったと云えますね。

このジャケットはこのジャケットで、あまり華美になってはいけない場などで今でも使えてます。

OR GROLY(オアグローリー)畝織りテーラードジャケット [ファッション]

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ちょっと気取って斜め撮りしてみました。

「OR GROLY」のジャケット。

このオアグローリーは、元はモッズファッションがベースなんですけど、そのモッズテイストを結構普通っぽくしたモノをラインナップするブランドですね。

ただ一つ、モッズっぽさを全然崩してない部分がある。

「やりすぎだ。」と思うくらい、ガチガチに細い。

キャサリンハムネット(KATHARINE HAMNETT) [ファッション]

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コレ好きなんだけどボクに似合わない。
似合わないと思っているだけかも知れませんが。

なので出番は少ないです。

何せ、半袖のシャツはオープンカラーばっかりを着ているので。

少年時代からUKモノに傾倒してきたボクは(当時はUKロックファッションに、ですが。)、今でもその傾向があります。

Paul Smith、MARGARET HOWELL、KATHARINE HAMNETTなどのイギリスのデザイナーブランドは今でも好きです。

ドライボーンズ(Dry Bones)のシャツたち [ファッション]

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今までの記事で書いたドライボーンズ分は省いてます。
まとめて3枚。

実はまだまだドライボーンズの服はあります。
とりあえず探すのがめんどくさいので、目に付いた3枚をUPしました。

とにかくこのブランドの服は上質です。

長持ちするので全部現役で、コレクションに退いた服が、ドライボーンズは一枚もありません。

「Paul Smith」「REATS TAILOR ZAZOUS」「MARGARET HOWELL」「RUDE GALLERY」「ROTAR」「Dry Bones」 ここまでのファッションのまとめ [ファッション]

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このブログを書いてきて、ボクの好きなモノの傾向が明確になってきたので、ここで一旦まとめます。

まずは現役で使っているファッションからです。

決して「ブランド好き」とか、そういう事はありません。
むしろ、ブランド品しか目が向かない人はかわいそうだと思いますし。
ユニクロで買ったりもしますし。

でも複数所有していて気に入っているモノのブランドは以下の6つ。

左上から、Paul Smith、REATS TAILOR ZAZOUS、MARGARET HOWELL 、RUDE GALLERY、ROTAR、Dry Bones。

全部オッサンが着てもOKで、長く着られそうなブランドばかりです。

CREAMSODA MIRACLE WOMAN(クリームソーダ ミラクルウーマン) エドワードジャケット [ファッション]

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先日紹介した記事、「ブランドも生産国も不明、エドワードジャケット」のブランドが判明しました。

タグは全部キレイに外してあったので不明だったんです。

「MIRACLE WOMAN」です。

何と女性モノだったんです。
道理で、スッキリしたシルエットです。

意外なのは、男のボクにピッタリ合うというサイジングです。

確かにボクは痩せてはいるんだけど、背は平均よりは高い方です。
それでも袖丈は案外あっているし、肩幅も全然OK。

やっぱり「何とか着なきゃもったいないかな。」と思い、カテゴリーを「ファッション」に入れました。

この配色は「モロにロカビリー」になってしまうので、どうやって着崩すか、ちょっと考えて見ます。
アクセサリーが沢山要りそう。

LES VIS a BOIS(レヴィアボア) スタンドカラーコート [ファッション]

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このタイプの襟は15年くらい前にちょっと流行があったんですよね。
ほんのちょっとですけど。

ボクは「流行り」は追わない。
だって長く着たいから。

買う前はハヤっているとか全く知らずに、「これいいな。」と思って買って、後になって微妙にハヤってる事を知ってガッカりしました。
結構高かったし。

モノは良いんです。
厚手で質のよいウールがスゴク暖かいし、仕立ても良い。

15年くらい経過したんで、もうそろそろ着てもいいんじゃないかと思います。

ハイストリート (HIGH STREET)ムートンロングコート [ファッション]

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ついでなので、続けて、
「オッサンがココの服着るのかよ。」って言わないでくださいね。。。という服をもうひとつ。

(1コ前の記事で書いたけど、マジでボク、最も上に見られたとして30才過ぎくらいなんです。いやホント。だから着させてください。)

「HIGH STREET」のロング丈のムートンコート。
マルイ系のブランドですかね。

とにかくアウターは長い丈が好きです。

短いアウターで着ているのは、以前紹介した「スパニッシュカラーのショートドンキーコート」くらいです。
そのドンキーコートだって、そう極端に短くは無い。

普通ならダブダブになるはずのムートンコートですが、コレはスッキリシルエットです。
表面の色むらはわざと。

普段着で着やすいので、出番が多い。

ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)ステンカラーコート [ファッション]

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「オッサンがココの服着るのかよ。」って言わないでくださいね。

自慢じゃないけど(いや、実は自慢です)、ボク少なくとも7~8才、多ければ15才くらい実年齢よりも下に見られます。
スリムで髪フサフサ、お肌つやつやたるみ無しっス。
何だったら「美白」も加えときます。

妥当な年齢を云われた事が一度も無い。
一番上に見られたとしてマイナス7~8才。

だから着させてください。
ジャーナルスタンダード。

ステンカラーにしてはやや短め。
オシリが隠れる位の長さでスッキリシルエット。
使いやすいんです。

何にでも合うし、パッと羽織りやすい、便利な服なんです。

だから「オッサンがジャーナルスタンダードを着たらアカン。」と言わないでくださいね。

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