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クリームソーダ(CREAMSODA) 金タグの見分け方 [ファッション(コレクション)]

DSCN5812.JPG

今日は忙しいので、記事は一つだけ。

先日予告していた、80年代初期オリジナルの金タグと、90年代復刻金タグの見分け方です。

左がオリジナルだと云う事はもう書きましたね。
オリジナル金タグは、80年代半ばで一旦店頭から消えます。
だから80年代後期には、金タグが付いた製品が無い時期があったと記憶してます。

で、見分け方ですが、一応画像で分かり易くはしてます。
撮り方は下手ですが。

要は、オリジナルに比較して90年代復刻金タグは「横長い」です。

「そんなの個体差があるだろ」と云う方もおられると思いますが、沢山見てくると(ボクはさんざん見てきました。)区別が付く様になります。

明らかに「長い」です。
写真で等倍では撮れないのですが、実はタテも少しだけ長いです。

「ホネ」の曲がり具合が違う、とえらく難しい判別方法を云う方もおられますが、それこそ個体差があるので判断材料にはならないです。
絵柄だけだと区別が付きません。

他に、タグ以外の部分でも、オリジナル金タグか復刻モノかを区別出来るのですが、ちょっと文章では書きにくいですね。
書くのが難しいです。
会話ならば簡単にお知らせできるのですが。

古着屋さんとかで、「レア。当時モノ金タグ。」とか書いて、見てみると90年代モノが売ってたりもします。

オリジナルをお求めになる場合は気をつけてくださいね。

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コメント 1

teddyboy

はじめまして、タグについて熱い内容拝見させて頂きました。80年代90年代タグの生地、使用でございますが全て同じ物を使用しております。
でわ、90年代にどうして使ったのかと言いますと、タグが沢山余ったのでたまたま90年代に入り、商品に付けただけで御座いますよ。


by teddyboy (2013-05-10 19:47) 

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