CreamSoda(クリームソーダ) ヒョウ柄ファージャケット [ファッション(コレクション)]
コレ一回も着てなかったんです。
友達が「着ないなら売ってくれ」というので売りまして、結局もう手元にはありません。
ヒョウ柄って、今はもう珍しくは無いですからね。
スタンダード柄になっちゃいました。
かつては、「粋」な柄だったんですけど…。
もう年内最後の更新です。
皆様よいお年を。
久しぶりの更新 ジュリアーノフジワラ(giuliano Fujiwara) オーバージャケット [ファッション(コレクション)]
BEAMS ネップカバーオール [ファッション(コレクション)]
1983年 LON TEDDY 千鳥格子柄スーツ [ファッション(コレクション)]
千鳥格子なので干渉模様が出て見えづらいです。
スミマセン。
アップにしたらちゃんと千鳥柄が見えます。
LON TEDDYのスーツなんて、好きな人にはレアですよね。
LON TEDDYのラインナップでも高い部類ですから、現存数もかなり少ないハズ。
当時で22,800円、だったと思う。
「スーツはモロにロカビリーになるのであまり着なかった。」
と以前の記事で書いたけど、これは例外です。
柄が落ち着いた柄なのでメチャクチャ着てました。
汚れているように見えるのは、本当に汚れています。
黄ばんでます。
(極端に強調されて写っている感じはありますが…。)
活躍してくれたんです。
タグ:LON TEDDY
イングランド製エドワードジャケット 2着目 [ファッション(コレクション)]
クリームソーダ(CREAMSODA)ウエスタンシャツ [ファッション(コレクション)]
「JOHNSONS」「LaROCKA!」「ROBOT」「CreamSoda」 ここまでのファッション(コレクション)のまとめ [ファッション(コレクション)]
1982年 クリームソーダ(CREAMSODA) 50s柄シャツ [ファッション(コレクション)]
1982年 クリームソーダ(CREAMSODA)イタリアンカラーキリカエシャツ [ファッション(コレクション)]
1982年 クリームソーダ(CREAMSODA)イタリアンカラーパネルキリカエシャツ [ファッション(コレクション)]
ブランドも生産国も不明、エドワードジャケット [ファッション(コレクション)]
エドワードジャケットの紹介は3着目だったと思う。
表記が無いので詳細が全くわかりません。
コレ、カテゴリーを「ファッション」にするか「ファッション(コレクション)」にするか迷った。
サイズ的にはピッタリなんです。
しかも今風シルエット。
でもね、この配色はどんなコーディネートにしても「モロにロカビリー」にしかならない。
やっぱりカテゴリーは、「ファッション(コレクション)」にしました。
タグ:ロカビリー エドワードジャケット
ジョンソンズ(JOHNSONS) ベスト [ファッション(コレクション)]
クリームソーダ(CREAMSODA) で一番レアなタグは何か [ファッション(コレクション)]
クリームソーダにかなり詳しいボクですが(自分で云うのは恐縮ですが…)、
「クリームソーダで一番レアなタグは何だろう。」
と考えてみました。
元々、70年代後半からの電話番号が7ケタの白ドクロタグより前のタグは知らない。
その白ドクロタグでさえ、後々先輩から譲ってもらったモノしか持ってない。
その時代はまだ小学生です。ボクは。
ボクがリアルタイムで知るのは、金タグになった81年頃から。
だから「ボクが知る限りで」という前提で、レアなタグの条件は、
1.年代がなるべく古いもの
(新しいモノほど玉数は多いでしょう。)
2.元々生産数が少ないもの
(高額な商品なら安いものよりも玉数が少ないでしょう。)
となります。
そう考えると、最もレアなクリームソーダのタグは、80年代前半~半ばにアウターやジャケット等、高額商品に付いていたこのタグ(ボクも1着しか持ってません。)、
「シネマタグ」
じゃないでしょうか。
もっとレアなタグがあったら、皆様どうぞお教え願いたいなぁと思います。
ポールスミス(Paul Smith) ウエスタンタイプ テーラードジャケット [ファッション(コレクション)]
LaROCKA!(ラロッカ) Vince Ray(ヴィンス レイ)氏デザインのシャツ [ファッション(コレクション)]
コレ、純粋に「LaROCKA!」のシャツとは云い難い。
「LaROCKA!」と、ブランドタグには付いてるんだけど、「for BC ETHIC」なんですよね。
「BC ETHIC」は詳しくは知らないんだけど、アメリカのバイカーファッションのブランドだと思う。
コレは「LaROCKA! London for BC ETHIC」というタグになってるけど、
「Hard Rock Cafe for BC ETHIC」
というタグが付いた、全く同じシャツが存在する事から、「BC ETHIC」が「LaROCKA!」を通して、当時(と云うか結構最近)「LaROCKA!」のデザイナーをしていた(あるいはLaROCKA!のデザインを手がけていた)有名アーティスト、
「Vince Ray(ヴィンス レイ)」氏、
のデザインのシャツを出した、と云えるのでしょう。
「LaROCKA!」のシャツと云うより、「BC ETHIC」のシャツと書いた方が正確だと思う。
Vince Rayデザイン。
カッコいいんだけど、なんとなくそう云う背景を知ってしまうと、「コレクター魂」も「ロッカー魂」も萎えてしまい、このシャツはタグすら外す前に手放しました。
1989年製 ROBOT ラバーソール DACE [ファッション(コレクション)]
今はなきロンドンのロックブティック「ROBOT」のラバーソール。
ボクにとって3足目のROBOTなんだけど、以前の記事「1980年代のいつかの ROBOT(ロボット) ラバーソール」で書いた様に、ボクが「20才を過ぎたらラバーソールは履かない」という誓いをたてた、その随分後に友達から、ボクの持ってた他のモノと「物々交換して欲しい」と頼まれて手に入れたもの。
だから1989年製とは云え、手に入れたのは数年後。
本当は要らなかったんだけど、友人が交換を所望したモノよりは価値があったので思わず交換してしまった。
結局は2年前くらいに売りました。
でもさすがに「ROBOT」のラバーソール。
ジョージコックスの相場の1.5倍位の値段で売れました。
結局は儲けたという、わらしべ長者みたいな話です。