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ドライボーンズ(Dry Bones) オープンシャツ [ファッション]

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「ドライボーンズ(Dry Bones) オープンシャツ」なんて、安易なタイトル付けて失敗かも。

何故なら、ドライボーンズのオープンシャツだけで多分7~8枚有るんです。

「断捨離」って言葉がありますよね。
簡単に云えば、不要なモノは捨てようという。

判りますが、ドライボーンズのシャツは断捨離のやりようが無いです。

上質なので長持ちしてしまう。

某ブランドの総柄テーラードジャケット [ファッション]

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ブランド名はあえて伏せたい。ブランドオタクに思われそうだから。
ヨーロッパ製とだけ書いておきます。

でも大のお気に入りです。

画像でわかりますかね。
草柄が全体にはいってます。現物はもっとくっきりと柄がわかります。

丁度今、活躍中です。

クリームソーダ(CREAMSODA)ウエスタンブルゾン [ファッション]

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クリームソーダで、現役で着ているモノ、もう1着ありました。

ウエスタンブルゾン。
20年以上着てます。

現代風スマートシルエットじゃないけど、ウエスタンブルゾンはこの位ゆとりがある身幅がトラディショナルだからOK。

ジョニー デップ(Johnny Depp)も着てるし。

貧乏人がコレクターを続けるには、少々高くても、長く着られるモノ、長く使えるモノを選ぶのがポイントです。

ポールスミス(Paul Smith) チェスターコート [ファッション]

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もう休暇が終わってしまったので、一日に何個も記事は書けません。

今日はポールスミスのチェスターコート。

正式には上襟が切り替えていないので、セミチェスターコート。
でも現在ではこの形でも一般的にチェスターコートと呼ばれてます。

お気に入りで、出番が多い。

ドットがお洒落だと思いませんか。
シルエットもスマート。

ROTAR サイドゼブラ柄シャツ [ファッション]

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コレを着てると「悪魔に見える。」とよく言われます。

確かに…見えますね。

でも気に入っているんです。

サイドだけゼブラ柄が入っているなんて、カッコいいじゃないですか。

RUDE GALLERY (ルードギャラリー) ロングコート [ファッション]

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品名がワカラン。ドレープ感のあるコート。

これ現物はカッコいいんだけど、写りが悪い。

着るとかなりウエストがシェイプされていて、シャンと歩かないといけない気分になる。

着るのは3月後半から4月末、10月後半から11月末。
そんなところでしょう。

スパニッシュカラー ドンキーコート [ファッション]

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スパニッシュカラーのドンキーコート。
丈が短いから、正しくはショートドンキーコート。

スパニッシュカラー、大好きです。

昨年、ボクの家内が買ってくれました。
ありがとう、ボクの嫁。

ところで、イギリスで「ドンキーコート」と云えば、コレとは全く違うモノを指す。

モッズの人たちが着る様な、胸から上をレザー貼りしてあるウイングカラーのヤツです。

呼称がカブってていいのかな。

REATS TAILOR ZAZOUS (リーツテイラーザズー)テッズジャケット [ファッション]

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もしかして、コレが一番のお気に入りかも知れない。

ザズーのジャケット。
(正しい品名は知りません。「テッズジャケット」とボクが勝手に名付けただけです。)

見えづらいけどグレンチェックです。

そして見えづらいけど胸と袖口はキリカエてあります。

ザズーはモッズファッションのお店なんですが、そんな細かい事は気にせず、ボクはこのお店の服が大好きです。
テーラードジャケットならばココが一番。

そしてエンジ色とかワインレッドとか、そういう色がボクは好きなので「コレが一番のお気に入りかも知れない。」と書いたのです。

「UK」って感じでしょ。

ドレスキャンプ(DRESSCAMP) ショールカラーフロックコート [ファッション]

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呼び方は「フロックコート」で合ってると思う。
但しショールカラー。

ドレスキャンプなんて、ボクの柄でもないブランド(なんてたって、ココのブランドは何かとキラキラした服ばかり。)なんだけど、とある行事で着たくて購入した。

目立ちたがりなんです。

コーディネートはそう難しくない。
けど、これを着る機会は少ない。

絶対に結婚式で着ちゃダメです。
新郎と間違えられます。

agnès b. (アニエス ベー) ウエスタンシャツ [ファッション]

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アニエス ベーの、トランプの柄が入ったウエスタンシャツ。

よく、「アニエスベーっぽくない。」と言われますが、そうですかね。
多分「アニエスベーで柄物」というと、何となくイメージがないんでしょうね。

でもスペードやハートの柄が入っているウエスタンシャツで、ここまでシックに感じるのだから、
「アニエスベーらしさ」
をボクは感じるのですが。

どうですかね。

ドクターマーチン(Dr.Martin) チャッカブーツ [ファッション]

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ドクターマーチンのチャッカブーツ。

一番良く履いている靴です。UK6.5。
(何か最近のドクターマーチンはハーフサイズ展開している種類が少ない。ボクには6じゃ小さいし、7だと少し大きい。)

パンツの裾から靴下が見えるのは好きじゃないし、ドクターマーチンはやはり歩きやすい。

BAMBINO(バンビーノ) 柄キリカエシャツ [ファッション]

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お気に入りです。

BAMBINOというブランド自体、ちょっとひねったロックテイストで、ボクの好みにピッタリです。
えげつないデザインのモノもありますけどね。

もう半袖の季節も終わりです。

GOOD ROCKIN' (グッドロッキン)UKライダース [ファッション]

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これ最近まで持ってたんですけど、手放しました。

グッドロッキンのライダース。
ルイスレザー、ライトニングのコピーモデル。
良心的な価格でした。

ちょっと革質が良くなかったので、いや、若い方が着るのなら問題ないんです。
20代までの方なら全然OKです。

ボクみたいなオッサンが着るにはちょっと…と思いました。
もう少し良い革のモノを着ないとマズイんじゃないかなと。

ライダースはもう一着持ってます。

近年ライダースはロンジャンがすっかり主流になってしまいましたね。

MARGARET HOWELL(マーガレット ハウエル) チェスターコート [ファッション]

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チェスターコート2着目のご紹介。
マーガレット ハウエルのチェスターコート。

実はチェスターコート、タイプ違いで計3着持ってます。
ボクはチェスターコート好きです。(UK好きと関係有りです。)

コレは比翼仕立てだし、上襟がキリカエてあったら完全に「チェスターコート」なのですが、厳密にはセミチェスターコートの部類に入る。

でも今、上襟がキリカエてあるチェスターコートなんて殆ど見ない。
(この前記事に書いた「H&M チェスターコート」は、だから見っけモノなんですよ。)

チェスターコートはイギリスの紳士服だから、USA製とかは信用できない。
USAのはシェイプ無しでブカブカに作ってあるから。

このMARGARET HOWELLや、まだ紹介してないPaul Smith(ポールスミス)のチェスター等、イングランドのデザイナー製じゃないと気に入らないんです。
(H&Mのはよく出来てたから特別。)

何十年も着られます。
オジイになっても。

だから高くても良いモノを買います。
その方が結局は安上がりだから。

クリームソーダ(CREAMSODA) 襟付きロングスタジャン [ファッション]

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2~3年前に買った結構新しいモノ。

冬だと一番出番が多い。
要は、「パッと羽織れる」から出番が多いんです。

総刺繍で2万円台。
他のブランドだったら5万とかしそうな豪華さ。

クリームソーダって、良心的な価格なんですよ。案外。
比較的というか、他に比べて全然安い。

クリームソーダ製品で現役で着ているものは、このスタジャンと、以前の記事「クリームソーダ(CREAMSODA) 現代的シルエットのエドワードジャケット」で書いたエドワードジャケットの2着だけ。

そう云えば、今のクリームソーダって、背面の襟の下に赤いタグが付いているんですよね。

この赤いタグはあんまり好きじゃない。

このスタジャンの場合はいいけど、エドワードの方は速攻で外しました。

H&M チェスターコート [ファッション]

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H&Mなんだけど、ちゃんとしたチェスターコートでしょ。

上襟もちゃんとキリカエてある。
しかも革。

ポケットも革でパイピングが施してある。

胸ポケットが無いのはスッキリ見せる為にあえて無いのでしょう。

現代風にアレンジした、でも正統派なチェスターコートです。

これでたったの2万円弱。
さすがH&M。

これがもし、ポールスミスとかだったら10万とかするんじゃないかなぁ。
現に、ボクはポールスミスのヤツも持っているんだけど、セミチェスターコート(今は殆どセミチェスターしか見かけないですね。違いは上襟が切り替えてあるかどうか。)なのに10万近い値段だった。

見っけモノですよ。
あっと云う間に売り切れたらしい。

仕立てはあんまり良くないんだけど、外見からはわからないですしね。

本来チェスターコートは正装用で、スーツの上から着る防寒着なんですけど、これは現代風にスッキリシルエットなので、ジャケットの上からは羽織れません。

だからロングジャケット的使い方で、シャツの上に直接着てます。
ネクタイなんかもして。

厳冬時の、屋外での式典(そんな大げさなモンじゃないけど)とかにはもの凄く重宝します。
そういう場でも、ちょっと差が付くお洒落さんに見えますしね。

もう気付いていると思いますが、アウターは長い丈のモノが好きです。

ROTAR 2003 キリカエシャツ [ファッション]

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「ROTAR」も好きです。

このシャツは10年近く前のモノだけど、今でも全然現役。
15年くらい現役は軽いモンです。ボクの場合。

ただコレ、半袖のクセにフランネル素材なのでアツいのなんのって。
夏にはとても着られません。

だから下に長袖カットソーを着て、春秋に着てます。

ROTARと云えばライダース。

ライダースならばルイスレザーよりもROTARの方がボクは欲しい。

高くて買えませんけどね。

RUDE GALLERY (ルードギャラリー) TEDS STAND FALL COLLAR COAT [ファッション]

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この長い品名のコートは、現役で着ている春、秋モノでは1,2を争うお気に入り。

「COAT」と名付けてはありますが、洗いざらしのちょっとだけ厚手のシャツの様な生地で、割と最近、2~3年前に買ったもの。

テッズコートからヒントを得て作られたものでしょう。

「モロ」じゃないこの感じ、こういうロックテイストが大好きなんです。ボクは。

コレ、極端に細く作られてます。

ルードギャラリーでは一番大きいサイズの「4」なのですが、2と3の中間位に感じる。
寸法を測ってみたら確かに細いんだけど、数字のそれより遥かに着心地がタイト。

何でだろうと自分なりに調べてみたら、要は肩口の狭さと、肩幅と胸幅の間の位置の幅(なんかややこしい位置ですね。)、つまり普通は採寸しない様な部分が極端に細いからだと分かりました。

標準体型の人だと着られない程細い。

今からが丁度良い季節。
ボクは今年もガンガンに着ますぜ。

DryBones Rockin' Jelly Bean氏デザイン KAGUYA BABY [ファッション]

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たて続けに、「子供の教育に悪い」モノをもう一枚。

ドライボーンズの、カグヤベイビーアロハシャツ。

これも家内に「「子供の教育に悪いから手放せ。」と云われました。
そりゃそうです。
子供の教育に悪いのは分かります。

でも、ですよ。

これは「アート」でしょう。
ロッキンジェリービーンさんのイラストですよ。
「芸術」ですよ。

こちらは簡単には手放せません。

SAVOY CLOTHING(サヴォイクロージング) タトゥーブルゾン [ファッション]

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オール刺繍、バックにも入ってます。

でも早々に手放しました。

何故なら、両袖に女性の裸の刺繍が入っていて、
「子供の教育に悪いでしょうがあぁぁ。」
と、家内に怒られたからです。

そこがカッコいいんですけどね。

でも「子供の教育に悪い。」
そりゃそうだ。


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