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イングランド製エドワードジャケット 2着目 [ファッション(コレクション)]

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ブログを始めた頃に、UK製エドワードは1着書きました。

もう1着あります。
UK製エドワードジャケット。

前に書いたのはショールカラー。
今回のはノッチドラペル。

80年代頃はノッチドラペルの方が主流でした。

結局どっちも赤×黒です。
そしてどっちも既製品。

一番上のボタンを無くしてしまったので、一番下を外して付けました。

BELDEN (ベルデン)とCANARE (カナレ) ギターシールド [ギター]

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音に関して、シールドの良し悪しは、やはり大いに影響有りです。

どのブランドのどれが良い、とかまで語れるほど詳しくないですが、ベルデンなら間違いないです。
高いですけどね。
4000円は出さないと仕方ないと思う。

安いものではカナレ、これでも結構いいと思います。

ポールスミス(Paul Smith) スタンダードな黒ジャケ [ファッション]

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今となっては、なんでもないジャケットでしょ。
どこにでもある様な。

でもコレ、20年くらい前は、こんなにキレイなシルエットのジャケットはあんまり無かったんですよ。

かつてはアメリカ系のボックスシルエットのジャケットばかりで、シェイプされたシルエットのイギリス系のジャケットやスーツは無かったです。

だから今は、イギリス系スマートシルエット、もっと云えばモッズ系シルエットのスーツやジャケットがスタンダードになったと云えますね。

このジャケットはこのジャケットで、あまり華美になってはいけない場などで今でも使えてます。

ボクには合わない ARION MTE-1 TUBULATOR [ギター]

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元々、エフェクターに類するモノは「Boss FBM-1 Fender '59Bassman」しか使わないボクですが、コレは
「激安にしては良いオーバードライブ」
と聞いていたんで買ってみました。

買ってみましたと云っても、だいぶ前。
それもリサイクルショップで。

1300円くらいだったんで、「駄目でもいいや。」と、興味だけで買いました。

結果、駄目でした。

要は、「そのギター本来のベースとなる音がごっそり削られて潰れる歪み」にしかならない。

ボクの音作りが下手なだけかも知れませんし(実際、下手という自覚あります。)、好みに合わないだけかも知れませんので、このエフェクターを全否定する事は出来ません。

レスポールとかでかなり歪ませて、ハードロック的に使う人には良いのかも知れません。
(ボクは、ハードロックやヘビメタのカテゴリーの方々とは、人生で一度も交流が無かったので分かりません。)

ただ、ボクの友人達(みんなブライアンセッツァー信奉者)は言ってます。

「安いエフェクターなんだから良いワケないだろ。」って。

OR GROLY(オアグローリー)畝織りテーラードジャケット [ファッション]

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ちょっと気取って斜め撮りしてみました。

「OR GROLY」のジャケット。

このオアグローリーは、元はモッズファッションがベースなんですけど、そのモッズテイストを結構普通っぽくしたモノをラインナップするブランドですね。

ただ一つ、モッズっぽさを全然崩してない部分がある。

「やりすぎだ。」と思うくらい、ガチガチに細い。

キャッチーだったロックバンド 「レベッカ(REBECCA)」 [音楽]

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人気ありましたね。
相当人気ありましたね。

ボクも結構好きでした。

ボーカルのNOKKOさんのイメージが強いバンドで、世間的にはアイドルバンドの様な扱いでしたが、素直に聞いてカッコいい曲もやってました。
サイケな曲とかもやってた。

ちゃんとロックバンドでしたよ。
女性がボーカルなので、ロックっぽく聞こえにくい面はありましたが。

珍しいのは、ロックバンドでありながらギターでは無く、キーボードを主軸としたメロディだと云う事。

初期に脱退して、後に「RED WARRIORS」を立ち上げたギタリスト「木暮武彦」が抜けた事の影響だと思われ…。


ただ、当時ボクのバンド仲間は言ってた。
「ロックバンドのボーカリストが、あんなに踊っちゃぁ駄目だ。」

ボクはまだ未成年のガキでしたが、この言葉には納得しました。
聞かせる事が一番重要なのだから。

でもNOKKOさんの激しいダンスボーカルが人気だったんですけどね。

レコードを持ってたんですけど、どこにあるのかわからない。
後に買ったBEST盤を載せてます。

クリームソーダ(CREAMSODA)ウエスタンシャツ [ファッション(コレクション)]

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不覚にも、初めからコレクション目的で買ったシャツ。
15年くらい前だと思う。

鑑賞が目的で服を買ったのはコレだけです。

写真じゃ伝わらないかも知れませんね。
もの凄く豪華絢爛です。

袖とかスゴイ。
ボタンとか6連くらいで配置してある。

ボクが実物を見た事がある中で一番豪華なウエスタンシャツです。

クリームソーダって、ロックアパレルの中では、通常は相当お安い価格設定なんですよ。
それでもこのシャツは、当時15,000円くらいはした。
クリームソーダの価格設定では破格の高さです。

ルードギャラリーあたりが同じモノを作ったら、多分25,000円とかの値付けをすると思う。

TBS 「華麗なる一族」 [テレビ]

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もの凄く骨太で、重厚で、壮大なドラマでした。

何かと「お洒落感」を感じさせるモノばかりの民放ドラマですが、このドラマは違ってました。

木村拓哉がカワイソすぎる。
北大路欣也が威厳のある、威圧感のある父の役。

この父子の相克がドラマの主軸。

ちなみにソフトバンクのCMの「お父さん犬」の吹き替えは北大路欣也さんですが、この「華麗なる一族」の威厳のあるお父さんのイメージで「お父さん犬」をやっている訳で、最初CMを見た時、なかなかオモシロイ事をかんがえたなぁと思いました。

キャサリンハムネット(KATHARINE HAMNETT) [ファッション]

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コレ好きなんだけどボクに似合わない。
似合わないと思っているだけかも知れませんが。

なので出番は少ないです。

何せ、半袖のシャツはオープンカラーばっかりを着ているので。

少年時代からUKモノに傾倒してきたボクは(当時はUKロックファッションに、ですが。)、今でもその傾向があります。

Paul Smith、MARGARET HOWELL、KATHARINE HAMNETTなどのイギリスのデザイナーブランドは今でも好きです。

ドライボーンズ(Dry Bones)のシャツたち [ファッション]

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今までの記事で書いたドライボーンズ分は省いてます。
まとめて3枚。

実はまだまだドライボーンズの服はあります。
とりあえず探すのがめんどくさいので、目に付いた3枚をUPしました。

とにかくこのブランドの服は上質です。

長持ちするので全部現役で、コレクションに退いた服が、ドライボーンズは一枚もありません。

Gibsonへの苦言 BURNY RLC-60 チェリーサンバースト [ギター]

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画像真ん中のヤツです。
20年ちょい位前に持ってました。

レスポールカスタムタイプなんだけど、メイプルトップ、マホガニーバックなので、音はレスカスではなくてレスポールスタンダードの音でした。

ギブソン好きの方、ギブソンを持っている方、ゴメンなさい。
初めに謝っときます。

「Gibson」というギターブランドが、あまりにも天狗になっているので苦言を呈します。

このBURNYは当時の小売値で5万円台だったんだけど、現代の30万位のギブソンじゃ、このRLCには全然負けます。

音も、工業製品としての品質も、このRLCに勝てません。

40万円クラスのギブソンで、やっと対等になるかならないか、位。

フレットエッジバインディングの処理も、30万程度のギブソンじゃ勝てません。
そもそも木材自体の質が、足元に及んでないです。

わかりやすいのはフレットボード。
現代の30万円台位のギブソンのフレットボード(ローズかな)、安っぽいです。

Tokai、Greco、BURNY。
80年代の国産レスポールは、どのメーカーもあんなに安っぽいローズは使ってないです。
もっと黒々としたローズを使ってました。

80年代の日本のギターは優秀だったんです。

もう一回、ギブソンファンの方ゴメンなさい。

ギブソンを甘やかし過ぎです。

30万のギブソンがあったとして、常識的に考えて本当は15万が妥当です。
「Gibson」というブランドで、倍の値段をとってます。

ギブソンは、人気があることをいい事に価格設定が滅茶苦茶です。
高すぎなんです。
値上げする時も、平気で一気に5万くらい値上げする。

「ブランドにあぐらをかいている。」
ギブソンはそういうブランドなんです。

80年代の日本製は置いとくとして、現代のギターでも、Seymour Duncanが付いたエドワーズレスポールがありますね。

エドワーズは7万円台で買えるけど、30万位のギブソンじゃ、そのエドワーズに音では勝てないですよ。

ひいき無しに、比較し、考えてみてください。
7万円台のエドワーズに、30万のギブソンが負けます。

今回はちょっと反感を買いそうな書き方になってしまったけど、ギブソン、大した事無いです。
現在の市価の半額なら、「よきギターブランド」だと思いますけど。

持っている人に出会っても、どうって事ないです。
昔の日本だったら入手は難しかったかも知れませんが、現代は市場にいくらでも流通してますよ。

「ブランド好きなんだなぁ。勿体無い。国産でもっと安くて、もっと良いモノがあるのに…。」
と思います。

車が買える程の値段でも無いし、そんなにありがたいもんじゃない。

50万以上するギブソンはさすがに良いけれども、その半額が妥当でしょう。

だって、ギブソンの音が出せるギターは世界中に幾らでもあるんですよ。
唯一無二の音だったら、高くても仕方ないかも知れませんが。

そして工程の大半はアジアで作ってるんですよ。ギブソンも。

現代の30万位のギブソンじゃぁ、「長く使えるギター」とは云えないです。
80年代の国産の良いモノならば長く使えるギターだと云えますけど…。

ギブソンを甘やかすのは、もうやめませんか。
そうしないと、この「Gibson」というギターブランドはどんどんつけあがりますよ。

大して上質でもないのに。
個体差もヒドイのに。

ギブソンをお持ちの方、本当にゴメンナサイ。
でも本当の事を云わないと…。

「Gretsch 6119」「Filter’ Tronその他改造 Gretsch electromatic 5238 」 ここまでのギターのまとめ [ギター]

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「このブログを書いてきて、ボクの好きなモノの傾向が明確になってきたので、ここで一旦まとめます。」
の続きです。

一回目、
《「Paul Smith」「REATS TAILOR ZAZOUS」「MARGARET HOWELL」「RUDE GALLERY」「ROTAR」「Dry Bones」 ここまでのファッションのまとめ》
二回目、
《「JOHNSONS」「LaROCKA!」「ROBOT」「CreamSoda」 ここまでのファッション(コレクション)のまとめ》
の続きなのですが、「まとめ」はこのマイカテゴリー「ギター」で最後です。

まぁ、このブログの「ギター」というマイカテゴリーでは、「まとめ」も何も、ボク自身現在2本しか持ってないんですけどね。

通算では、ギターを今までに11本所有しました。
Fender、FenderJapan、Greco、Epiphone、FERNANDES、BURNY等がありました。
(FERNANDES、BURNYは今でこそ人気が無いですが、90年代初期まではとんでもない、フェンダーやギブソン顔負けの非常にクオリティの高いギターブランドでした。)

同時に所有していた本数の最高は3本で、現在は(2本まで)というルールがありますので、この2本です。

左はボクと一番付き合いの長い、1990年製のGretsch 6119、右はつい数ヶ月前に入手して、DUOJETを凌駕する音にカスタマイズした、安価で手に入れたelectromatic 5238です。

(「DUOJETを凌駕する音にカスタマイズした5238」の記事は、「Gretsch(グレッチ) DuoJet を超えた改造! 」の前編と後編を読んで下さい。)

5238が家に来る前は、フェンダーメキシコの72テレキャスターカスタムがあったんです。
2本ルールで手放しましたけどね。

6119は長い付き合いだから手放す事は無い。

5238は驚くべき低価格のカスタマイズで、特価品でも20万円はする本家DuoJetを凌駕してしまったので、これもまた簡単に手放しそうにありません。

「結局、フィルタートロンのグレッチがボクは好きなのだ、」
これがギターのまとめです。

他のカテゴリーはまとめるほどでもないので、「まとめ」は一旦これで終了です。

「JOHNSONS」「LaROCKA!」「ROBOT」「CreamSoda」 ここまでのファッション(コレクション)のまとめ [ファッション(コレクション)]

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「このブログを書いてきて、ボクの好きなモノの傾向が明確になってきたので、ここで一旦まとめます。」
の続きです。

今回は、もう現役を引退し、コレクション化してしまったファッションです。

主だったブランドは、左上からJOHNSONS、LaROCKA!(JOHNSONS)、ROBOT、CreamSoda等の数が多いですが、単に、十代の頃のモノで今も残っているモノ全てがコレクションです。

極端にロックアパレルに偏ってますね。

「Paul Smith」「REATS TAILOR ZAZOUS」「MARGARET HOWELL」「RUDE GALLERY」「ROTAR」「Dry Bones」 ここまでのファッションのまとめ [ファッション]

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このブログを書いてきて、ボクの好きなモノの傾向が明確になってきたので、ここで一旦まとめます。

まずは現役で使っているファッションからです。

決して「ブランド好き」とか、そういう事はありません。
むしろ、ブランド品しか目が向かない人はかわいそうだと思いますし。
ユニクロで買ったりもしますし。

でも複数所有していて気に入っているモノのブランドは以下の6つ。

左上から、Paul Smith、REATS TAILOR ZAZOUS、MARGARET HOWELL 、RUDE GALLERY、ROTAR、Dry Bones。

全部オッサンが着てもOKで、長く着られそうなブランドばかりです。

ブリムハットへのこだわり [アクセサリーとグッズ]

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もう相当前からですね。

帽子はホントによく使います。髪型を気にしなくていいからです。

そして、冬以外はブリムハットしか被りません。しかも黒しか。

さらには、ブリム全体がくるっとロールしていないとイヤです。

後ろと横だけロールしているモノは、ボクには駄目です。
前もちゃんとロールしていないとイヤです。

左から、冬用、春秋用、夏用です。
ちなみに、画像右端の夏用ハットの形がボクにとっては100点です。

冬用は結構長く使えますが、春秋用、夏用は2~3年で駄目になります。

各シーズン1個あればボクには充分ですが、ブリム全体がロールしているモノは少数派なので、気に入るものを探すのは苦労しますね。

そしてもうひとつのこだわり。

真ん中の、春秋用のハットに付けているハットピンは、どのシーズンのハットにも必ず付けます。
今の季節は春秋用を使っているので、真ん中のハットに付いてます。

(コレ、実はハットピンじゃない。本当はラペルピンなんです。)

もう、ボクの知り合いがこの記事を見たら、
「このブログを書いているのアイツだ。」とバレます。

CREAMSODA MIRACLE WOMAN(クリームソーダ ミラクルウーマン) エドワードジャケット [ファッション]

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先日紹介した記事、「ブランドも生産国も不明、エドワードジャケット」のブランドが判明しました。

タグは全部キレイに外してあったので不明だったんです。

「MIRACLE WOMAN」です。

何と女性モノだったんです。
道理で、スッキリしたシルエットです。

意外なのは、男のボクにピッタリ合うというサイジングです。

確かにボクは痩せてはいるんだけど、背は平均よりは高い方です。
それでも袖丈は案外あっているし、肩幅も全然OK。

やっぱり「何とか着なきゃもったいないかな。」と思い、カテゴリーを「ファッション」に入れました。

この配色は「モロにロカビリー」になってしまうので、どうやって着崩すか、ちょっと考えて見ます。
アクセサリーが沢山要りそう。

ストレイキャッツ(Stray Cats) その8 1981年頃のブライアンセッツァーその3 [音楽]

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久しぶりに音楽雑誌からの切り抜き。ブライアンセッツァー。

タイトルがややこしくなってきました。
ストレイキャッツの、その8。
ブライアンセッツァーの、その3。

この写真のブライアンセッツァーくらいバッチリ決まっていれば、モロにロカビリーファッションでも当然OKですよ。
上級者です。

但しこの淡い色の組み合わせで、カッコよくロカビリールックで決めている人、残念ながら他に居ません。
ただの一人も。

ラクーン100%のロシア帽 [アクセサリーとグッズ]

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この帽子の呼称は様々。
大雑把に「ロシア帽」にしときます。

全体がラクーンの毛皮です。
タヌキじゃございません。ウサギも混じってないです。

ラクーンだから、毛並みが違いますよ。。

ココまで本格的なのはなかなか無いから、チェスターコートと合わせるだけで、今風に言うなら
「お洒落番長」です。

コレ、もう25年は使ってる。
多分、ボクの現役ファッションアイテムでは一番古い。

(コレ、ボクの冬のトレードマークなので、ボクの知り合いの人がたまたまこのブログを見たら、「アイツのブログだ。」とバレますね。)

今はもう、動物の毛皮を買いたいとは思いませんが(だって動物は愛護したいですから)、この帽子は25年以上前の当時の値段で3万円はした。

多分今なら5万円くらいするのかな。しないのかな。判りませんけど。

安い、コレと似た帽子はよくあるでしょうが、安っぽかったら直ぐに飽きるでしょ。

でも良いモノを買うとずっと長持ちしますから。
実はお得なんです。
コレは尻尾まで付いてる(モチロン本ラクーンです。)。

ちなみにボクの祖父は、本キツネ(完全にキツネの剥製みたいに外見が残ってた)の襟巻きを50年以上使ってました。

ブログタイトル通り貧乏なのに結構なコレクション持ちであるボクの、僭越ながらの言葉を書かせていただきます。

「良いモノを買って長く使う方が、安い流行モノをどんどん買うよりも財布に優しい。」


余談ですが、わが子が小さい頃、この帽子をみて家内に言ったらしい。
「お父さんってタヌキを獲ったの。」

獲ってない。獲ってないよ。

1982年 クリームソーダ(CREAMSODA) 50s柄シャツ [ファッション(コレクション)]

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1982年はたくさん服を買っています。
そしてコレクションとして、今も結構残ってます。

ファッションに目覚めたのがその前の年くらいでしょう。

とにかく殆どが、「はじめにストレイキャッツありき。」です。

本当はジョンソンズばかりが欲しかった。
ブライアンセッツァーが着ているのを知ったから。

ただ何回も書いているけど、当時ジョンソンズを扱ってる店など全くといっていい程無かった。
ジョンソンズが日本に出まわり始めたのは1984年くらいですよ。

だからクリームソーダで我慢した、というワケではありません。
そんな事書いてたら、クリームソーダファンに怒られる。

クリームソーダもモチロン好きです。

ジーン ヴィンセント(Gene Vincent)「Cruisin’」 [音楽]

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写真ボケててスミマセン。
撮影下手なんです。

このアルバムはオリジナルアルバムじゃ無いと思う。
入っている曲がベスト版みたいになってる。

80年代の初期に買ったのは間違い無い。

ジーンビンセントもエディコクランも、ストレイキャッツを通して知りました。

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